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  • ¥720
  • 特集 「アウトドア防災術」 9月1日が防災の日と定められたのは 1964年の伊勢湾台風が戦後最大の被害をもたらしたから。 自然災害は人の手で防ぎきれるものではない、 だからと言って何もしないのは考えものだ。 日頃から万一に備えて、冷静に対処できる知識と経験を身につけておきたい。 救助や復旧までの数日間を自力で生き抜くために 楽しみながらアウトドアに親しんでおこう。 [内容] ◉アウトドアをはじめよう   非常時にも生かされるキャンプ体験 講師・柳 尚文さん(NAGI DESIGN)  生きる力を学ぶ森の寺子屋 講師・安田佳弘さん(MY HOUSE)  道ばたで摘んだ野草を食んでみる 講師・小釣はるよさん(酵素と野草研究所)  もしもに役立つソナエノゴハン 講師・大須賀由美子さん(だんだんキッチン) ◉もしもに備えよう  アウトドアショップ モデラート/バッドパームス   防災用品専門店 ヤマックス防災館/防災グッズ工房   NAGIがおすすめする普段使いできる防災グッズ  本気の備え 県産木材の耐震シェルター/薪ストーブ ◉地域防災の取り組み  防災センターへ行ってみよう 絵と文・辻 美穂   オワセグ(尾鷲市) 市内の基地局から全戸の端末機へ防災情報を  安楽島キッズ探検隊(鳥羽市) 小学生が歩いて防災マップを作成  ライドエイド(鈴鹿市) 大規模災害時にプロライダーが消防団員に ◉寄稿  津波避難と浅間山 江崎 満(鳥羽郷土史会会員) ◉対談  川口 淳さん(三重大工学部准教授)に聞く  「防災はこの国に住むための作法です」 <好評連載> ニューワールド シャンティー OLD MOTORCYCLE LIFE osatto 原発のない町で 小椋あかりさん 魚心あれば下心 佐藤達也 神宮という宇宙 棟持柱の行方 CASA NAGI 住居と事務所を繋ぐスカイデッキ 表現と家族 写真家・荒木経惟(文・林 裕己) ヤギ飼う人びと 増田さん  建築という冒険 米田雅樹 ハイクで俳句 わたらい釈迦岳 Monochrome 豊田有希

  • ¥5,760
  • 季刊ローカル誌『NAGI』を定期購読しませんか。送料無料で毎号確実にお手元に届きます。2年分には三重県産おぼろタオルNAGIオリジナルVer.をプレゼント! ※必ず備考欄に開始号の記載をお願いします。 記載がない場合、現時点での最新号からの開始と判断させていただきます。 ※写真はイメージです。

  • ¥2,880
  • 季刊ローカル誌『NAGI』を定期購読しませんか。 送料無料で毎号確実にお手元に届きます。 1年分にはNAGI特製軍手をプレゼント! ※必ず備考欄に開始号の記載をお願いします。 記載がない場合、現時点での最新号からの開始と判断させていただきます。 ※写真はイメージです。 ※この商品は、最終ページにて送料無料となります。

  • ¥720
  • 特集 「廃校の活かし方」 過疎化や少子化、行政改革によって、日本では毎年300前後の小学校が役割を終えている。 明治以来、小学校は地域社会の核となる場所に建てられてきた。 子どもの足で通える校区は、そのまま地域コミュニティの原単位であり、 開校が地域の希望の光であったなら、閉校は未来が無いと宣告されるに等しい。 企業や商業施設の撤退とは、地域が感じる意味合いが大きく異なるのだ。 廃校の多くが、地域の防災拠点やお年寄りの集会所に、あるいは朽ちていくのを待つばかり、といった状況下で、 交流人口を増やすという新たな役割を担い、利用保存される例もある。 カフェや交流施設、特産物の加工所、新たな教育施設…… いまも人々を迎え続ける幸せな廃校を紹介しよう。 [内容] 1/文化施設に   旧小田小学校本館 県最古の現存小学校舎を博物館に(伊賀市) 2/交流施設に  野原工房げんき村 住民の得意分野を生かす交流拠点(大紀町)   阿曽湯の里 卒業生も通う山里の天然温泉(大紀町)  桐林館 登録文化財の筆談カフェ(いなべ市)  ういこっちゃね 大道芸人たちがつくったカフェと遊び場(いなべ市) 3/体験施設に  波瀬ゆり館 休眠校舎で合宿、ワンデイカフェ(松阪市)  博要の丘 校庭に泊まってかまどご飯や五右衛門風呂体験(伊賀市)  鈴鹿峠自然の家 天文台を備えた星空観察の舞台(亀山市)  けいちゅう 漁村の泊まれる中学校(紀北町) 4/食品加工所に  隠タカラモノ農産加工所 地元農家と連携する6次産業の拠点(名張市)  モクモクしお学舎 塩づくりで雇用創出(尾鷲市) 5/教育施設に  子どもアイデア楽工 ふたつのソウゾウリョクを培うガッコウ(桑名市)  大杉谷自然学校 自然と共にある暮らしの知恵を伝える(大台町)  みどり保育園 限界集落に自然体験型保育園(伊勢市) 廃園も再活用  杜のカフェいこいこ 高齢者が気軽に集えるサロンカフェ(伊賀市) 廃校と統合  地域における小学校の役割とは みなと小学校(伊勢市) <連載/シリーズ> 新連載 ニューワールド シャンティー 新連載 OLD MOTORCYCLE LIFE osatto 原発のない町で 佐々木いんくさん 魚心あれば下心 良い泥と悪い泥/佐藤達也 ウサギの好奇心 山田傘を復活させたい ギャラリー凪 祭時記/北出正之 新連載 ヤギ飼う人びと  新連載 建築という冒険/米田雅樹 新連載 ハイクで俳句 大洞山 Monochrome 小池貴之

  • ¥2,750
  • 海へ、山へ、町へ、農村へ。20年以上の歳月をかけ、三重県内を巡って撮影した祭りと民俗行事の写真集。 自然界の一員である人びとの「祈り」が後世へ受け継がれるよう願いを込めた民俗アーカイブスであり、三重の豊かな風土、集落の絆が伝わります。躍動感あふれる全151点の写真と、1993~2020年の510件に及ぶ撮影記録を収録。  獅子舞/答志八幡祭、高向御頭神事など16点。  迎春/ひっぽろ神事、にらくら祭など14点。  五穀豊穣/多度上げ馬神事、神宮神田御田植初など27点。  浅間祭/志摩や南伊勢に伝わる富士信仰の祭り11点。  疫病退散/やぶねり、天王祭、祇園祭など17点。  盂蘭盆/かんこ踊り、おんない念仏会など17点。  感謝の秋/木本まつり、初穂曳など17点。  海民の四季/ゲーター祭、二船祭など26点。 [著者] 北出正之 masayuki kitade 1954年、三重県津市白山町生まれ。高校時代に生物の生態を記録する化学写真を撮り始め、地元の銀行に勤務後は、自然や心象風景をモチーフとする創作に取り組む。広報課在任中、三重をテーマとする広報・広告業務に携わったことで郷土への関心を高め、地域に根ざした被写体、特に近年は祭りや民俗行事に傾注。公募展での入選・入賞や写真展開催多数。2018年DVD写真集「三重の祭唄」発刊。(財)日本写真学会会員 [書名] 祭時記 Sajiki [出版社名]月兎舎 [本体価格]2500円 [判型]B5横長判 160頁 [発行年月日]2021年6月1日 [出版社所在都道府県名]三重県 [コード]978-4-907208-19-6

  • ¥720
  • 特集 「中央構造線の峰々 まつさか香肌イレブンを歩く」 関東から九州まで東西約1,000kmに及ぶ大断層、中央構造線。 三重県では、高見峠から櫛田川に沿って多気、伊勢へとつながり 松阪市飯高町から飯南町にかけての香肌峡エリアでは 周囲を囲む1,000~1,400mクラスの山々の一部の山腹で 中央構造線の一部露頭を見ることができる。 このほど、香肌の峰々から松阪市が11山を選び 「まつさか香肌イレブン」と名付けて整備・発信に乗り出した。 登り甲斐はあるものの、あまり知られていなかった櫛田川流域の山々を 山好きのNAGIスタッフが、入門、中級、上級に分けていち早く紹介する。 [内容] 【入門】アプローチしやすく、登山道がしっかりしており、初心者や子供でも安心な山。 ①烏岳 545m リバーサイド茶倉からファミリー遠足 ②白猪山 819m 春祭りには里人が登るコンクリ ③局ヶ岳 1029m 九十九折の新道と、苔むす真っ直ぐな旧道 ④高見山 1248m 和歌山街道から白銀の世界へ 【中級】登山道はしっかりしているがアプローチが深く、距離が長いので経験者向き。 ⑤栗ノ木岳 1066m 飯高と美杉を結んだ生活道で若宮峠へ ⑥三峰山 1235m 春はシロヤシオ、秋は紅葉、麓には中央構造線の露頭 ⑦木梶山 1230m 稜線に浮かぶハート池、赤ゾレ山周回コース ⑧桧塚 1402m ⑨明神岳 1432m 三重県内最高の単独峰から縦走 ⑩迷岳 1309m 二〇年前と同じ顔ぶれで、同じ庵の谷コースへ 【上級】歩行時間が長く、登山道もやや分かりにくいので、熟練者か地元ガイドと。 ⑪池木屋山 1396m 知る人ぞ知る台高山脈の秘峰 ●香肌峡で食べる・泊まるガイド ●香肌峡の移住者 <連載/シリーズ> 原発のない町で 荒川圭子さん 魚心あれば下心 牡蠣と真珠貝/佐藤達也 神宮という宇宙 神宮御園 ギャラリー凪 樹幹 世古富保 今ふたたびのくまのみち 本宮まで完歩 Monochrome 川井ケンゾー

  • ¥1,100
  • 「三重のスロー食堂3」 創刊以来、三重の自然と人のつながりに 着目してきた「NAGI」 21年にわたる取材の中から 「スロー」をキーワードに再編集した 食のセレクトガイドブックを 5年ぶりに発刊しました。 三重県を5つのエリアに分け 洋食、寿司、そば、カフェなど95店を掲載。 個室の有無や電子マネーの利用状況など 読者の気になるデータを充実させました。 [内容] はじめに 地域の食は、地域で支える エリア別ガイド 北勢/中勢/伊賀/伊勢志摩/奥伊勢と東紀州 コラム スローな生産者◎豆味噌とたまり/自然派ワイン/原木しいたけ コラム 野菜イラストの話 自然食品のお店 地図さくいん 50音さくいん 編集・発行/月兎舎 A5横長判/平とじ/オールカラー128ページ

  • ¥720
  • 特集 「ローカルスーパー探検」 ローカルスーパーは、ご当地の食文化を伝える「生きた博物館」。 そこでしか買えない、その土地ならではの商品は地元住民にとってはごく当たり前でも他地域の人にはちょっとしたカルチャーショックを与えます。 東と西の食文化が微妙にまじりあい、タテに細長い三重県では肉売場は北勢から南下するほどに豚肉から牛肉への割合が増え魚売場は伊勢湾から熊野灘産へと変化していきます。 そう、スーパーめぐりは日帰りで楽しめる小旅行になるのです。 食の背景が見えづらくなっている昨今、地域のニーズに寄り添い、地域とともに歩んできた地元スーパーにはこれからも末永く商い続けていただきたい。 価格より産地、量より質。 地域への愛と個性にあふれるローカルスーパーを探検に出かけてみませんか。 [内容] ◉だれもが知ってるご当地代表 01.ぎゅーとら 「おおきんな」発祥店(伊勢市) 02.Ichigokan+PLUS  1200坪の超スーパー(桑名市) 03.スーパーサンシ 国道1号近くのマンモス店(四日市市) 04.グッディ 門外不出の玉城豚をエコなパックで(玉城町) 05.ベリー 魚が評判の店に成城石井ブランドも(伊勢市) 06.主婦の店 地魚率5割、健康寿命にも気配り(尾鷲市) 07.マルヤス 美と健康を意識した進化系(津市) ◉郷土色濃いめの超ローカルスーパー  08.フレッシュにしむら(大紀町) 09.いやさか(鳥羽市) 10.安楽島フードセンター(鳥羽市) 11.小川商店(志摩市) 12.つるや(松阪市) 13.スーパー香肌(松阪市) 14.サンバードコトブキ(南伊勢町) 15.長島ショッピー(紀北町) 16.ヤマショー(紀北町) 17.離島のスーパー 杉田商店(鳥羽市) ◉岡田屋ものがたり イオンの祖は四日市で誕生した 文・前田憲司 <連載/シリーズ> 原発のない町で 沓澤敬さん 魚心あれば下心 ドチザメ/佐藤達也 食卓にホンマモンを 國津果實酒醸造所 うさぎ山岳会が行く 臼杵岳 CASA NAGI RCのフレームにのる合掌木造 Monochrome 内田ゆき

  • ¥720
  • 特集 「山城ハイキング」 三重県の城跡と聞いて思い浮かぶのは、津城や伊賀上野城、松坂城だろう。 これらは平城と呼ばれるもので、秀吉による天下統一なってから平地に造られた例が多い。 いっぽう、戦国期の山城は要害の砦。戦の拠点だ。 城主は、平時には麓で住民とともに暮らし、敵が来襲すると兵と立て籠もった。 県教育委員会が1976年に作成した調査報告『三重の中世城館』によると、 所在不明のものも含めると1300を超え、しかも全市町に分布している。 刀や槍、弓矢で戦った時代の城は、自然地形を巧みに利用した縄張りや創意工夫が個性的だ。 土塁や空堀を見ていると、基地遊びをした少年時代が甦ってくる。 近代の造成により削られたり、植林や竹やぶに覆われているものの、今でも多くの里山に戦国遺産が眠っている。 ほとんどは麓からの標高差が数10メートルなので、山装備なしで気軽に登れる。 コロナ禍が続く今、ハイカーが密集する県外の山を避けて、かつての戦闘拠点を平和利用しようではないか。 内容 〈三重の山城地図〉 霧山城 都から伊勢へ下った北畠氏の城館群(津市) 阿坂城 秀吉に一矢報いた伝説の地(松阪市) 大河内城 織田勢の力攻めに50日も耐えた(松阪市) 峯城 近世城郭への過渡期を映す土塁×石垣工法(亀山市) 長野氏城・長野城 国境にある山上と麓の要害(津市) 〈図解と用語集 山城の構造〉 福地氏城 織田方に寝返った福地氏の城(伊賀市) 丸山城 天正伊賀の乱のきっかけとなった城(伊賀市) 五箇篠山城 北畠具親が蜂起し立て籠った連郭式曲輪(多気町) 長原城 単郭城ながら畝状竪堀が見もの(度会町) 一之瀬城 宗良親王を迎え南朝方の拠点に(度会町) 五ヶ所城 剣祖を生んだ愛洲一族の居城(南伊勢町) 曽根城 名君が治めたつつじが城(尾鷲市) 鬼ヶ城 有馬一族の内紛の舞台(熊野市) 赤木城 藤堂高虎が築いた農民弾圧の拠点(熊野市) 戦国読み物 鳥羽城主 九鬼嘉隆物語 <連載/シリーズ> 原発のない町で 中嶌聡子さん 魚心あれば下心 カジメの森で/佐藤達也 神宮という宇宙 御幣鯛おんべだい ギャラリー凪 熊野修験/森 武史 Brand new 湯の山 素粋居 今ふたたびのくまのみち 有井からゴールの新宮へ Monochrome 澤田勝行

  • ¥2,750
  • 那智四十八滝・大峯奥駈・葛城二十八宿 山伏とともに20年。 峰を駈け、渓に分け入り 岩によじ登って捉えた熊野の自然と修験者。 熊野修験は山林抖擻を通して自己を見つめ直す擬死再生の場です。 そこで得た霊験を他者にほどこしてこそ菩薩行の境地と言えましょう。  熊野修験正大先達・那智山青岸渡寺副住職 髙木亮英 即今只今を切り取った写真集は次世代への道しるべとなるでしょう。 熊野修験に導かれ、助けられた方々のお悦びの声が聞こえてきます。  総本山金峰山寺管長 五條良知 森 武史 Mori Takeshi 1957年玉城町生まれ。 大阪芸術大学写真学科卒業後、94年よりフリーカメラマン。 作品集に『くまのみち』、『祈り天空に満ちて(DVD)』『絶海』『神宮の森』 2008 ~10年、「熊野修験」(パリ・東京・京都・伊勢)ほか写真展多数開催。 2014年、キヤノンカレンダー写真作家。 2020年9月1~30日、世界遺産 熊野本宮館にて『熊野修験』写真展開催予定。 B5横長判並製 140頁 編集・発行 月兎舎

  • ¥720
  • 特集 「伊勢志摩を美食の聖地に」 神宮がしずまる伊勢は「神都」 海山の幸が豊富な志摩は「うまし国」とよばれ 古来より一体視されてきました。 2016年には伊勢志摩サミットが開かれ 海外にもその名が知られるようになりました。 この好機を一過性にしてしまうのはもったいないと 地元のフランス料理店のシェフたちが 「伊勢志摩を美食の街に」という志を掲げ 「エバーグリーン常葉(ときわ)の会」というグループを立ち上げました。 フランス料理、スペイン料理、すし、うなぎ、そば…… 和洋12名の職人たちが生み出す極上のひと皿を味わいに 伊勢志摩を旅してみませんか。 ●フランス料理 ボンヴィヴァン 河瀬毅さん(伊勢市) カンパーニュ 東 健夫さん(伊勢市) ル・バンボッシュ 福井隆一さん(伊勢市) グリル片山 片山朗さん(伊勢市) ●オーベルジュ 志摩観光ホテル 樋口宏江さん(志摩市)  ザ・ひらまつ賢島 今村将人さん(志摩市)  志摩地中海村 太田裕さん(志摩市) ●日本料理 伊勢 三玄 松原京介さん(伊勢市) 割烹 大喜 坂田喜則さん(伊勢市)  すし 君家 山口和司さん(松阪市)  うなぎ 千代幸 泉 幸一朗さん(伊勢市)    そば 柿右衛門 西村哲平さん(伊勢市)  <連載/シリーズ> 今ふたたびのくまのみち 新鹿から有井まで  魚心あれば下心 季節を告げるクラゲ/佐藤達也 ウサギ山岳会が行く 高山(南伊勢町) 神宮という宇宙 神田御田植初 ギャラリー凪 遥かな動物/鈴木幸永 原発のない町で 「自主」避難者と原発ADR/柴原洋一 Monochrome 白石ちえこ

  • ¥400
  • NAGI創刊号から80号までの索引です。 20年分の目次とワード別索引になっています。 書店で取扱いがないので希望者の方はこちらでお求めください。

  • ¥720
  • 創刊20周年記念  特集  「手から生まれる」 「道具は身体の延長」だとよくいわれます。 人類の祖先は、木からおりて二足歩行を始め、手が自由になったので道具を使うようになりました。 より使いやすいよう工夫を重ねた向上心は、やがて人に代わって機械やロボットが労働する現代へ。 限りある自然界から材料を得て、ものづくりをしてきた歴史は、すっかり見えなくなってしまいました。 木、土、染織、金属、ガラス…… 自らの仕事に誇りを持つ職人や作家から生み出される一つ一つには温もりや揺らぎがあり、見ても実際に使っても魅了されます。 大量生産されるサイダーの瓶を溶かしてグラスに。 自然繊維にこそよく染まる藍染め。 こつこつと地道な手仕事は、なんでも使い捨てにする現代社会へのアンチテーゼといえるでしょう。 手にとるたび、作り手の顔や声色、工房の景色が浮かんでくる。 そんな生活道具の作り手を紹介します。 ①漆椀 笹浦裕一朗 ②漆器 玉木さおり ③木工 竹内健悟 ④陶器 鈴木大弓 ⑤藍染め 岡 博美 ⑥草木染ニット 杉本千明 ⑦ガラス器 中村一也 ⑧鍛造刃物 赤畠大徳 ⑨鍛金 何 惠娜 座談会 ギャラリーやまほん×VOLVOX 第2特集 うさぎ小屋の20年 表現と家族        写真家 浅田政志 林裕巳 04  母なる海の生き物     鳥羽水族館を開かせた魚 マダイ/若井嘉人 06 オールドスタイル     オールドスタイル平和利用 キューベルワーゲン osatto 57 ローカル☆スーパー探訪記 さん付けで呼ばれるスーパー ぎゅーとら 85  USAGI PRESS       志摩観へ 政治ギャザリング 舟おろし式 新年会ツーリング 86 兎の耳          可愛い子にはケガをさせよ 波風立流 89  今ふたたびのくまのみち  三木里から新鹿へ 90 Monochrome       井津建郎 96 

  • ¥1,650
  • ひとびとは、いかにして命の海を原発から守ったか。 三重県に原子力発電所の計画があったことをご存じだろうか。 20世紀後半、中部電力が度会郡南島町(現南伊勢町)と紀勢町(現大紀町)にまたがる芦浜への建設を目論んでいた。 1963年の計画発表から37年間、推進か否かで地域を分断する壮絶な闘いが繰り広げられた末、2000年2月22日、北川正恭知事(当時)が計画の白紙撤回を表明。 原発建設は事実上中止されたものの、今なお中電は計画地であった芦浜を所有している。 本書は、反原発闘争に関わった県民のひとりが、その歴史を後世に伝えるべく記した私的回想録である。 〈本書の内容〉 日本初の漁民海上デモ/原発の本質を見抜いた漁民/反原発闘争は第2回戦へ/ 女性たちが起ち上がった/ぼくの「危険な話」/進む地域破壊/闘争第3世代の登場/ 原発推進の町・紀勢町のこと/古和浦漁協の理事3ちゃん/臨時総会を実力阻止/ 原発いらない県民署名運動/81万署名が政治を動かす/ 37年間の戦いが終わった/闘争は終わらない 〈著者〉 柴原洋一 Youiti Shibahara 1953年浜島町(現・志摩市)生まれ。 信州大学人文学部卒業後、78年より三重県の高校英語科教師に。 86~91年、南島高校に勤務。 83年から芦浜原発反対闘争に加わり、90年代に南島町芦浜原発阻止闘争本部が組織した「脱原発みえネットワーク」の事務局長を務めた。 2011年、退職。 「原発おことわり」三重の会会員。 編集・発行/月兎舎 四六判並製 220頁

  • ¥720
  • 特集 「建築のプロが住む家」 「住まいは、暮らしの器」 得難いロケーションや独特なフォルム、キッチンが凝っていたり、趣味室や書斎、ガレージがあったり…。 ご家族が、暮らしの何をいちばん大切にしたいのか、住まいには如実にあらわれます。 では、施主の夢を叶えるべく住宅の設計や施工をしているプロたちは、どんな家に住んでいるのか。 誰しも興味があるのでは。 つくり手自身が持てるアイデアをちりばめた自邸には、規格住宅にはない実験的要素や、創意工夫がいっぱい。 これから家を建てたい人、リフォームを考え中の人、建築やインテリアに関心の高い人には、大いに参考になるでしょう。 ●建築家のプロが住む家 武保 学さんの家/きりん 松尾道生さんの家/とくら建築設計 宮下直和さんの家/きのした設計室 田中克則さんの家/KATSU建築スタヂオ 須賀幹夫さんの家/suga建築設計 米田雅樹さんの家/ヨネダ設計舎 髙原生樹さんの家/髙原生樹建築設計事務所 湯谷紘介さんの家/湯谷建築設計 城山与惣治さんの家/リヴイン建築事務所 落合賢治さんの家/ヘリテッジホームデザイン 上村武敏さんの家/共結 〈連載〉 天命の人/海草博士 岩尾豊紀 オールドスタイル・カーグラフィック/SAAB 母なる海の生き物/カピバラ 表現と家族/会田 誠・岡田裕子 うさぎ山岳会/子ノ泊山 神宮という宇宙/神様の食事 ギャラリー凪/林 遼子 ローカル☆スーパー探訪記/つるや宮前店 兎の耳/愛されるデザイン 今ふたたびのくまのみち/相賀から馬越峠、八鬼山を越えて三木里まで Monochrome/楊欽盛

  • ¥2,750
  • 〈紹介文〉 小学6年生のとき、アンコールワットの写真に魅せられた僕にとって アウグスティヌスの言葉は、好奇心を大いに刺激しました。 「世界は1冊の本。旅をしない人々は本を1ページしか読んでいないのと一緒だ」 いつか世界を一周してみたい。 ずっと胸に秘めてきた思いが実現したのは20年後。 旅と写真が趣味の妻と出会った僕はリュックに一眼レフをしのばせて 2017年秋から1年がかりで世界を撮影してめぐるハネムーンへ出かけたのです。 アジア→南米→北米→ヨーロッパ→北アフリカと、訪れた国は全部で50ヵ国。 撮影した写真は2万カットに及びます。 その中から「地球の記憶」をテーマに 誕生から現在、未来を想起させるような構成の写真集にまとめました。 目次 1. Born...地球誕生を想起させる自然景観 2. Heritage...古代文明の遺跡 3. Architecture...古城や寺院などの壮麗な建築 4. City...夜景、町並み、通り、装飾 5. Present...日常、繁栄の果ての戦禍、人類はどこへ 155点の写真を、5部構成と表紙、裏表紙に配しています。 森井一鷹 Kazutaka Morii 1986年三重県伊勢市二見町生まれ。 大学卒業後、静岡県の自動車関連試作部品会社に勤務。 交際相手(妻)が一眼レフを持っていた影響で、自らもカメラを手に入れ、撮影を始める。 退職してUターンする直前の2017年秋から1年間、世界50カ国を撮影してめぐる新婚旅行を敢行。書名の「Find Something(何かを見つけろ)」は、自分自身や、 悩みを持って生きる人々へのメッセージです。 撮影 森井一鷹 編集・発行 月兎舎 A5判上製本 カラー160頁

  • ¥1,650
  • 〈紹介文〉 伊勢の食育インストラクターと 志摩のイラストレーターがつくったオリジナルの食育絵本です イートくんは、ようちえんの年長組。 調理師のおとうさんと、やさしいおかあさんの3人家族です。 食育月間(6月)の、食育の日(毎月19日)に生まれた イートくんのお誕生日のできごとを通して 食べ物を好き嫌いせず 元気いっぱいおともだちと遊ぶことの大切さや 食の背景、マナーを両親から学びます。 子どもたちが豊かな人間性を育み 生きる力を身につけていくために重要な「食」 食育は生きるうえでの基本で 「知育」「徳育」「体育」の基礎となるべきもの。 食べ物はどのようにつくられるの? 「いただきます」「ごちそうさま」の意味は…? 親から子へ、子から孫へ いつの時代も変わりなく 食卓が暮らしの基礎を知る場となるようにと願い 作り上げた食育入門の絵本です。 文●中井義晴  調理師、日本食育インストラクター1級、薬膳食育師3級 1951年三重県生まれ。 70年、伊勢調理製菓専門学校を卒業後、津市にあった「中華楼」入社。 84年に退社し、伊勢市で中華料理「龍園」を開業、還暦まで厨房に立ち続けた。 第二の人生は社会貢献したいと、東京のNPO日本食育インストラクター協会に入会し、1級取得。 平成30年度の日本食品衛生協会主催「食品衛生指導員全国大会」で三重県代表として体験談を発表するなど食育の普及活動に力を注いでいる。 絵●シャンティー イラストレーター 1961年三重県生まれ。 92年よりフリーのイラストレーターとして活動を始める。 絵は独学。 手描きのペン画にデジタルでの着色の他、水彩画、消しゴムハンコなどさまざまなタッチで仕事を続ける一方、オリジナルな絵の活動にも力を入れる。 これまでに雑誌の表紙イラスト、イラストルポ、イラストマップ、絵本、カレンダー、キャラクターなどを手がける。 文/中井義晴 絵/シャンティー 編集・発行/月兎舎 A4変型判 30頁 ハードカバー

  • ¥720
  • 特集「NAGIライター 行きつけの店」 おいしいから。近くて便利。やすらぐ。値段が適正。お店の感じがいい…。 大人たるもの、行きつけと呼べる店を持ちたいものです。 広辞苑で「行きつけ」を調べると 「行きなれていること。常に行って、なじんでいること」とあります。 三重の季刊誌「NAGI」では (1)気に入って何度も通っているうちに (2)店主と顔なじみになり (3)行くと気分を上げてくれる そんな存在ではないかと考えました。 「あのお客さんはこういうのが好きだから」 「あの店はこの季節、○○を用意しているはず」… 長年通い続けると、店と客との間に〝育ち合う関係〟が築かれます。 それは地域に根をおろす個人店ならでは。 良い店が持続していけることは、その土地の個性や活力につながります。 今回は飲食店の取材機会が多く、一般の方よりは辛口なNAGIライターが 仕事を離れて行きつけている飲食店を紹介します。 読んだら行きたくなる!のはもちろん、 きっとあなた自身の行きつけの店が持ちたくなりますよ。 ●行きつけの店 トラットリア ルンガルノ(明和町) うらのはし酒場 いたる(伊勢市) トラットリア Yamakawa(鈴鹿市) 割烹 桂いとう(鈴鹿市) 葡萄酒亭きとう(四日市市) 広島焼いっかん(桑名市) みやの家(四日市市) 天秤(四日市市) 炭火焼肉 森辻亭(伊賀市) 伊賀焼肉 金剛(伊賀市) Cotti菜(津市) b-Cafe(津市) 江戸ッ子(尾鷲市) 芹の花(尾鷲市) お好み焼き 奈々(尾鷲市) マイカフェ(伊勢市) Shokudo&Cafe OSSE(伊勢市) つたや(伊勢市) 〈連載〉 天命の人/つじ農園 辻 武史 オールドスタイル・カーグラフィック/HONDA ACTY 母なる海の生き物/ダイオウグソクムシ 表現と家族 彫刻家/中谷ミチコ 神宮という宇宙/神の衣 CASA・NAGI/光柱舞い降りる終の住処 ローカル☆スーパー探訪記/スーパー香肌 兎の耳/交通事故を防ぐには 今ふたたびのくまのみち/紀伊長島から三浦峠・始神峠を越えて Monochrome/桝屋 善則

  • ¥713
  • 特集「平成の冒険者」 5月1日、日本は令和の時代に入った。 今から31年前、平成は消費税導入で幕を開けた。 すぐにバブルが崩壊、阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件と国難が続いた。 先が見えない時代、NPO法人が増えていったのは、 国を頼っていては進まない問題を、 市民が自主的に解決しようと動き出した結果だろう。 経済は長らく停滞、少子高齢化と都市への一極集中が進み、 平成半ばには人口が戦後初めて減少に転じた。 起業から1年後に残っている会社が5割、3年後には3割、 10年後には5%といわれる時代に船出し、 見事荒波を乗り越えた経営者たちは、 時代を読むセンスと創意工夫、不屈の信念があったに違いない。 平成がインターネットの時代なら、令和はAIの時代になるだろう。 人間の真価が改めて問われるなか、平成の冒険者たちの生き様は、 心が折れそうな経営者やサラリーマンに、 地方でしたたかに生き抜くヒントを与えてくれるはずだ。 江崎貴久 海島遊民くらぶ(鳥羽市) 石賀丈士 いしが在宅ケアクリニック(四日市市) 黒瀧一輝 あそぼらいつ(熊野市) 浅井雄一郎 浅井農園(津市) 野呂元士 ななほし会(多気町) 東 城 ディーグリーン(紀北町) 後藤雅司 シャトー ラ・パルム・ドール(津市) 安保尚雅 たまや(四日市市) 片岡誉 ディライト(鈴鹿市) 藤井充 フヂイエンヂニアリング(鈴鹿市) 水野昌光 伊勢進富座(伊勢市) 奥田美和子 葛原結美 ハラペコあおむし(名張市) 平成の冒険者たちの格言集 うさぎ小屋の冒険 <連載/シリーズ> イマドキの若いモン 一般社団法人ELLY 山口颯一 オールドスタイル・カーグラフィック 醤油蔵からのバーンファインド VW type1/osatto 母なる海の生き物 粘液の繭で乾燥から身を守る ハイギョ/若井嘉人 表現と家族 舞踏家 大野慶人/林裕己 神宮という宇宙 御塩づくり ギャラリー凪 世界五〇カ国を旅した記録 森井一鷹 兎の耳 こどもの日に/波風立流 今ふたたびのくまのみち 柏崎からツヅラト峠を越えて Monochrome 淵上裕太 <NAGI・FILE> 宮の谷渓谷登山道リニューアル/五大茶屋/ポロックコーヒー k-tools/やまちょう/シダーワークス/アジアイロ雑貨店/はとぽっぽ 松治郎の舗 伊勢街道店/志摩地中海村 リアス・バイ・ココチャ 千種清美『三重の神饌』/スタジオクゥ『温泉浴衣をめぐる旅』 レコードバーあきた文具店 菅島の暮らしを支える「杉田商店」 <USAGI・PRESS> 平成の冒険者〈番外編〉/親子ツーリング/氷点下のツバクロ

  • ¥713
  • 特集 「町の本屋なくしてええの?」 「あれっ、ここに本屋さんなかったっけ」 駅前や商店街にあった書店が年々姿を消しているのにお気づきでしょうか。 NAGI創刊から約20年で、書店数は約3分の2になってしまいました。 後継ぎのいない高齢店主の店も多いので、この先も減り続けるでしょう。 主な原因はインターネットの普及。 地図はカーナビやグーグルマップ、 料理レシピはクックパッド、アダルトは無料動画… 2017年には電子コミックの販売額が紙の本と逆転しました。 本好きの方でも、ネット書店を利用される方が増えているといいます。 書店は町の文化発信地。 大型店は圧倒的な品揃えで新刊や話題の本が漏れなく手に入るし、 個人店は個性的なラインアップが魅力。 古書店では、思わぬ絶版本と出会えることも。 TV、パソコン、スマホ…デジタル依存症になってると、 そのうちAIに取って代わられるよ。 人生を変える(かもしれない)一冊を探しに地域の本屋さんへ 足を運んでみませんか。 ●新刊書店 奥山銘木店(津)、小濱書店(松阪)、散策舎(伊勢) コメリ書房松阪店(松阪)、岡森書店白鳳店(伊賀) 荒尾成文堂(和歌山県新宮) ●こどもの本 メリーゴーランド(四日市)、おはなしの森(津) みやがわ書店(伊勢) ●古書店 古本屋ぽらん(伊勢)、古書カラスブックス(津) 古書からすうり(名張)、三歩書店(伊賀) トンガ坂文庫(尾鷲) ●目利きが選ぶ/書店主おすすめの一冊 ●本棚のある家/造り付けの素敵な本棚拝見 ●珈琲とともに/県内のブックカフェ ●誌上座談会/どうしたら町の本屋さんを残せるか ●スタッフアンケート/私と本 ●出版ノススメ/いっそ本つくりませんか <連載/シリーズ> イマドキの若いモン 志摩市民病院 院長 江角悠太 オールドスタイル・カーグラフィック 商用車とファミリーカー ニッサン・バネット/osatto うさぎ山岳会 ヒツジがいない竜ヶ岳 母なる海の生き物 玉になるのは弱者の知恵 ゴンズイ/若井嘉人 表現と家族 金魚絵師 深堀隆介/林裕己 神宮という宇宙 摂末社の御造営 ローカルリポート 伊勢で麻を育てる 兎の耳 祝日も二極化?/波風立流 ふたたびのくまのみち 川添?柏崎 幻影城 伏見城(最終回)/土面彰史 <NAGI・FILE> 新名神でリニューアルした御在所岳へ 伊勢型紙職人の卵たち/coffee uno/阿山農産本店 野島きよみさんの日本茶講座/横山食品まめちち/かくしか食堂 輸入玩具店ジャック&ペーター/bois/漢方薬局ユクル 伊勢志摩プレミアムオイスター/森本昭代さんの海藻 JA三重南紀が経営する「ほほえみかん」 <USAGI・PRESS> 山形イタリアン/クエ鍋新年会/海外旅行で初お腹をこわすも

  • ¥713
  • 特集 すき焼、それともステーキで 「松阪、伊賀…名牛の味わい」 年末年始に家族みんなですき焼きを囲む三重県民は相当な〝牛肉好き〟 2016年の全国47都道府県イメージ調査でも 三重は「牛肉」「海老」がおいしい県第一位を獲得。 自他ともに認める牛肉王国といえます。 主役は、日本三大和牛に挙げられる松阪牛と、地域消費80%の伊賀牛。 いずれも野上がりした役牛の肥育からはじまり 未経産の黒毛和牛を長期間肥育することで肉質とブランドを守ってきました。 しかし肉用牛を飼育する農家は、このところ減少傾向。 担い手の高齢化や後継者不足が問題に。 これからも三重県が名牛の産地としてつづいていくよう、 暮らしの近くで生産される良質な牛肉を私たちは選びたいもの。 松阪、伊賀をはじめ、県下の名牛を育てる牧場と そのお肉をおいしく食べさせてくれる食事処をご紹介します。 ●松阪牛事情 自然豊かな山里で育まれる肉の至宝 ●松阪牛の名店 松阪牛の元祖にして最高峰 和田金   懐かしい牛鍋屋の風情を今に 牛銀本店 とんかつ野崎/ステーキの花山/一升びん平生町店  松重/ステーキなかお ●伊賀牛事情 生体取引を貫く肥育農家と精肉店の絆 ●伊賀牛の名店 名を知らしめた老舗のバター焼き 金谷 ステーキハウス グラツィエ/三太夫 ●まだある和牛 カドワキ牛 和匠/美熊野牛 岡田精肉店 ●高校生の挑戦 松阪肉牛共進会をめざす相可高校生産経済科 ●これでビーフ通 三重の牛をもっと自慢しよう <連載/シリーズ> イマドキの若いモン 持続可能な農業で遺跡を守りたい 豊永翔平 オールドスタイル・カーグラフィック アミは生涯のおともだち?/osatto 母なる海の生き物 オスが出産するイクメン龍 ウィーディ・シードラゴン/若井嘉人 表現と家族 現代美術・ブレイクダンサー 辻將成/林裕己 神宮という宇宙 神嘗祭 ギャラリー凪 象詩書 小林勇輝 兎の耳 監視社会は息苦しい/波風立流 ふたたびのくまのみち 田丸~川添 幻影城 四国の城/土面彰史 <NAGI・FILE> 企画展「萬古焼の粋」 クロード・リュッツ/あのう温泉/福持酒造場/点珈琲店 『プチ修行できるお寺めぐり』/村上しいこ『死にたい、ですか』 TREE FARM/海童工房 魚寅/Shokudo&Cafe osse 竹内浩三『愚の旗』復刻/いせ人権映画祭/仲氷店 あんことウルメイワシを熱愛「ぎゅーとら波切店」 渋谷の人気居酒屋「高太郎」/西行劇で娘が泣き芝居? 奥穂は霧の向こうに/旧矢ノ川峠道をハンターカブで

  • ¥713
  • 特集 登山でいい汗かいたら、麓でひとっ風呂 『温泉ハイキング』 温泉とは地中から湧出する温水や鉱水 水蒸気その他のガスのこと、つまり大地の息吹です。 三重には活火山がないため、温泉は豊富ではありませんが 古くから親しまれてきた名湯や、土地らしい温泉が点在しています。 登山後に近くの温泉に立ち寄り、汗を流す瞬間はこの上ないよろこび。 自分の足で辿り着いた山頂の景色を思い出しながら 疲れた肉体をほぐしてあげると、心身が再生されるよう。 この秋、そこにしかない山と温泉をぜひセットでお楽しみあれ。 花崗岩の名物岩めぐり 国見岳+アクアイグニス片岡温泉(菰野町) リスと会える鈴鹿山脈の最高峰 御池岳+阿下喜温泉(いなべ市) 尾鷲湾を一望する象の背へ 便石山+きいながしま古里温泉(紀北町) 津市民の遠足山 経ヶ峰+榊原温泉(津市) 地蔵さんが励ます旧参詣道 国束山+玉城弘法温泉(玉城町) 関西のマッターホルン 高見山+香肌峡温泉いいたかの湯(松阪市)   自生のもみじ燃ゆる山頂 網掛山+阿曽温泉(大紀町) ほかにも 御在所岳+湯の山温泉/仙ヶ岳+鈴鹿さつき温泉 霊山+大山田温泉さるびの/総門山+奥伊勢宮川温泉 倶留尊山+お亀の湯/一族山+湯ノ口温泉    温泉ハイキングのオキテ <連載/シリーズ> イマドキの若いモン 包丁の切れ味を売る研ぎ師 藤原将志 オールドスタイル・カーグラフィック HONDA初の四輪車T360/osatto 母なる海の生き物 苦手は克服すればいいニャ スナドリネコ/若井嘉人 表現と家族 アートユニット tupera tupera/林裕己 インタビュー 萬BANKO300th総合プロデューサー 内田鋼一 ギャラリー凪 長太の大楠 蔭地敏男 兎の耳 性急すぎないか/波風立流 芦浜闘争私記 市民の闘争は終わらない/柴原洋一 幻影城 小田原城/土面彰史 <NAGI・FILE> 横山天空カフェテラス 伝七邸/農家カフェIppongi/蒔絵の毛玉屋/285ビルヂング む~む~まるしぇ/東作塾/ザ・オランジェ ガーデン・イスズガワ 伊勢プリンと食パンの鉄人/松浦武四郎展/昭和のりもの博物館 『伊勢醤油で神ごはん』/外城田川忍『鳥名子舞』/マルサ商店 牡蠣 魚・寿司・あんこは外せない「小川商店」 アイドルと化した赤さま/尾鷲カッター/秋田の地酒愛

  • ¥713
  • 特集『ゲストハウスで田舎体験』 見知らぬ人との出会いや異文化交流。 ローカルの魅力を発見する場として 全国にゲストハウスが増えつつある。 おすすめはユニークなホストがいるところ。 Uターン・Iターンした第一次産業の担い手、 世界を旅してきた強者、アウトドアの達人… 素泊まりの一夜を忘れがたいものにしてくれるのは 土地に根ざした人から直接聞く人生観だろう。 有名観光地の混雑でクタクタになるより 田舎へ自分だけの宝物を探しに出かませんか。 石鏡海女の暮らしを新米海女のアテンドで アマージュ(鳥羽市) おさかなマイスターと漁業体験 まるきんまる(南伊勢町) 里帰りしたくなる農家民宿 つじ屋(多気町) 美杉の製材所主がもてなす林家民宿 ほたるの宿(津市美杉) 清流宮川でSUPを楽しむ まてまて(大台町) たこ焼き職人が奥義を伝授 ゲストハウスたこのすけ(志摩市) カフェみたいな空間で農&食育体験 hanare 6tsuki(明和町) 民泊は世界平和の第一歩 たらちね&ほがらかに宿主 農林漁業の体験民宿で地域おこしと国際交流 大紀町 民泊・ゲストハウス地図  <連載/シリーズ> 松浦武四郎碑をめぐる北海道ツーリング  オールドスタイル・カーグラフィック/osatto「日本家屋の古民カー」 母なる海の生き物/若井嘉人「デカけりゃ強いってわけじゃない コバルトヤドクガエル」  表現と家族/林裕己「画家 今村幸生」 萬古不易の窯元を訪ねて/三鈴陶器、山口陶器(菰野町) CASA NAGI/I設計室 中庭に面した廊下が有機的なハブに  うさぎ山岳会が行く/度会アルプスの雄 七洞岳 兎の耳/波風立流「スマホに替えてはみたものの」 芦浜闘争私記/柴原洋一「三七年間の戦いが終わった」 幻影城/土面彰史「九州のマイベスト2」 <NAGI・FILE> 間崎島を海洋学習の場に  のぼの職人村/嶋小餅店/セロウコーヒー 北川牛乳/みっけ/『大人の伊勢神宮』 やまぽた/しゅろやさんしょやてしごとや 助産院記念誌『天使よ かがやけ』/藤原屋/ビストロモンテメール ローカル☆スーパー探訪記/掘出工房の名に偽りなし「わたせい久居店」  足がつるバカ尾根/再会したコロとウメ/城さんの器に大阪でばったり

  • ¥713
  • 特集 えっ、お寺が農業? 『お寺ルネサンス』 観光名所や祭りの会場として、あるいはだれかのお葬式や法事で門をくぐるー。 現代人にとってお寺は、日常ひんぱんに訪れる場所とは言いがたくなりました。 それって実は、とても残念なこと。 六世紀に日本へ伝わった仏教は、だれもが逃れることのできない生・老・病・死をはじめとする人生苦を滅する方法を説いたもの。 お寺は本来、地域の人びとの「生まれてから死ぬまで」に寄り添い、今で言うところの地域包括ケアの最先端を走っていたのです。 ところが、明治時代の廃仏毀釈や昭和の戦争を経て、大事な何かを見失ったわたしたちは、ほんとうに困ったとき、どこへ駆け込めばいいのかを忘れてしまいました。 お寺とは、多様な価値観を受け容れてくれるコミュニティーセンターである。 そのことを思い出させてくれる県内のお寺を紹介します。 1.変革する僧侶 こども食堂でつなぐ縁 善西寺(桑名) 共生めざして走る名物和尚 慶蔵院(伊勢)  日本の禅を世界のZENに 四天王寺(津) 2.アートなお寺 建築物として三重県初の国宝に 専修寺(津)  曾我蕭白の伊勢遊歴時代の作品を所蔵 朝田寺(松阪) 合唱団 マーヤの会(大紀町)/お寺の漫画図書館(多気) 3.拝したい仏さま 普賢寺/近長谷寺(多気) 志摩の円空仏を巡る 禅僧たちの和太鼓集団 鼓司    4.野仏に願いを 五百羅漢/石山観音/岩屋堂/朝熊山経塚 5.花の寺 大蓮寺/府南寺/太巌寺/大慈寺/金剛證寺   6.伝統の守り方 お水取りの松明調進を770年守る 極楽寺 7.レポート 鈴鹿七福神めぐり <連載/シリーズ> 松浦武四郎伝 旅こそ人生/山本命「大台ヶ原を開山する」 オールドスタイル・カーグラフィック/osatto「バスからバス」 母なる海の生き物/若井嘉人「両手のポンポンは何のため? キンチャクガニ」 表現と家族/林裕己「陶芸家 大泉讃」 萬古不易の窯元を訪ねて/竹政製陶/藤総製陶所 山善会が行く還暦記念/宮島・弥山で還暦ジャンプ よっしぃの昔道具/鉄製フライパン 兎の耳/波風立流「武四郎が愛したアイヌ文化」 芦浜闘争私記/柴原洋一「県民署名の威力が政治を動かした」 幻影城/土面彰史「関ヶ原合戦の真実」 <NAGI・FILE> 松浦武四郎の実家を整備公開/ 四天王会館/ラスティック/マームベランダ/新之助貝新の伊勢茶しぐれ norinriko 川嶋紀子さん/ははまるきっちん/森のお菓子屋スピカ 日本モッキ/野村親子『海女小屋はちまんかまど世界とつながる』 神田卓朗『三重弁やん』/ぱん屋ふじ田 ローカル☆スーパー探訪記/主婦の店セントラルマーケット 安乗ふぐツーリング/JIA三重講演会/サミエール/京都SAKE旅