NAGI-23 <2005-06冬号> 特集:器を育てる earthenware creators
¥702
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煮物やスープが美味しくできる土鍋。最後の一滴まで注げる緋色の急須。
土と炎、人の手から成るやきものは、使い手が日々暮らしに用いることでさらに味わいを増し、成長します。冬の食卓に、作家の顔が見える器をひとつ加えませんか。
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